畑を耕すようにデザインの事を考えるデザイナーのためのマガジンPeeji(ペエジ)。

2014.11.20

やりたいことをやるビジネスモデル―PASS THE BATONの軌跡 遠山正道


最近はまっている遠山正道さんの書籍の中の一冊。

やりたいことはあるけどビジネスの仕方がわからない人は読まなくても大丈夫、ビジネスをしたいけどやりたいことがわからない人に読んで欲しいという一文から始まる本書は、ビジネモデルという言葉が入る書籍タイトルとは裏腹にビジネス書らしさはありません。

やりたいことをやるビジネスモデル

やりたいことをやるビジネスモデル

やりたいことをやるビジネスモデル

pass the batonの立ち上げ経緯を通して遠山さんがどうやって「好き」を具現化していくのか、片山正通さんやキギなどデザイナーとの仕事の進め方、ディーン&デルーカやパタゴニアなどの企業達とコラボレーションした時のシナジーなど普通のビジネス書では絶対にない苦労や楽しさがそこには描かれています。

やりたいことをただやるのではなく「ビジネスで」やるということはどういう事なのか、そもそもやりたいことってなんだっけ?と考えているビジネスマンは読むとなにかを見つけるヒントになるのかも。

やりたいことをやるというビジネスモデル―PASS THE BATONの軌跡


縞模様の歴史

関連記事

はじめての編集

はじめての編集 菅付雅信 

編集とはなにか定義するだけではなく編集という仕事を広義にとらえ、本や雑誌を作るだけではなく全ての仕事は編集されることによって作られているということを、非常に分かり易く解説してくれています。

MONOPURI実験室

MONOPURI実験室

いろいろな素材にさまざまな模様や柄をプリントして新しい価値を生み出す光伸プランニングさんの印刷実験プロジェクト、展示会が楽しかったです。

NEW STANDARD KANTO

フライヤーのデザイン 18種

いろんな種類のフライヤーデザインを集めました、今回かなりバラエティに飛んでいて体型的にまとめられていないのですがざっくばらんにご紹介です。

ガラスの家

ワタリウム美術館 リナ・ボ・バルディ展のアートディレクションで感じたデザインのあえてのヘタウマ

久々の休日にブラジル人建築家、リナ・ボ・バルディ展に行きそこで感じた新しいグラフィックの潮流。

Sigriour Nielsdottir

The Basement Tapes of Sigriour Nielsdottir – シグリドゥル・ニールスドッティルの秘密のカセットテープ

シグリドゥル・ニールスドゥッティルはアイスランドの音楽家です。

PP_graphic_trial_2013

グラフィックトライアル 2014 印刷博物館P&Pギャラリー

凸版印刷のプリンティングディレクター(PD)と協力し、印刷グラフィック表現の可能性を探るこの展示、今回は浅葉克己さん、水野 学さん、長嶋りかこさん、南雲暁彦さんが参加されるそうです。

えらべ未来

映画と展覧会のフライヤー 8種

高いクオリティで作られていることが多い展覧会と映画のフライヤーです。特に今回はイメージフォーラムでガサッと集めてしまいました。

フランシス・ハ

フランシス・ハ かっこいいフライヤー

いつものようにナイスフライヤー収集をしていると青山ABCのフライヤーラックに埋もれてこのフライヤーがありました。

砧書体製作所 書体見本

【レビュー】Fontplus 丸明オールドの片岡朗さんと副田高行さんのいい話。

前回、フォントワークスの書体デザイナー藤田重信さんで非常に楽しませていただいたFONTPLUS DYA vol.3に行ってきました。

myway

新発売されるラジカセに見る プロセス重視型社会

21世紀だからこそラジカセを作るクラウドファンディングがスタートしました。

書籍デザインのポスト

タイポグラフィーのポスト

お気に入りアイテムのポスト

デザイン理論のポスト