畑を耕すようにデザインの事を考えるデザイナーのためのマガジンPeeji(ペエジ)。

2019.1.6

2019年 観たい美術展


あけましておめでとうございます。今年はお正月休みが長いですね。
年はあけましたがまだまだお正月モードが抜けません。仕事モードに切り替えながら前半は充電もしたいので美術展に足を運ぼうと思ってます。
そんなわけで今気になってる美術展をご紹介です。

展覧会名 クリムト展 ウィーンと日本 1900

19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトの没後100年を記念する過去最大規模の展覧会です。ウィーンの分離派会館を飾る壁画「ベートーヴェンフリーズ」の原寸大複製も展示されるということでかなり楽しみです。

クリムト展

展覧会名 クリムト展 ウィーンと日本 1900
会 期:2019年4月23日(火)〜 7月10日(水)
休室日:5月7日(火)、20日(月)、27日(月)、6月3日(月)、17日(月)、7月1日(月)
開室時間:午前9時30分~午後5時30分
※金曜日は午後8時まで(入室は閉室の30分前まで)
会 場:東京都美術館 企画展示室 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
主 催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、TBS、ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館 Belvedele
後 援:オーストリア大使館 / オーストリア文化フォーラム JAPAN – AUSTRIA 1869 – 2019
協 賛:ショップチャンネル、セコム、損保ジャパン日本興亜、大日本印刷、三菱商事
お問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

クリムト展 特設サイト

ル・コルビュジエ 絵画から建築へ ピュリスムの時代

デザイナーというかアーティストの中でもっとも敬愛するのがコルビュジエなんですが、コルビュジエの絵画に注目した美術展がこちらです。ピエールジャンヌレとオザンファンが始めた絵画運動ピュリスムから、どうやって建築の世界が開かれたかを語る展覧会です。

ル・コルビュジエ 絵画から建築へ

展覧会 名国立西洋美術館開館60周年記念 ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代
会期:2019年2月19日(火) ~ 5月19日(日)
会場:国立西洋美術館 本館
開館時間:午前9時30分~午後5時30分(毎週金曜日・土曜日は午後8時まで)*入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日(ただし3月25日、4月29日、5月6日は開館)、5月7日(火)
主催 国立西洋美術館、ル・コルビュジエ財団、東京新聞、NHK
後援 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、在日スイス大使館、公益社団法人日本建築家協会、一般社団法人日本建築学会
協賛 大日本印刷
協力 フランス文化財センター、日本航空、ヤマトグローバルロジスティクスジャパン、Echelle-1、八十島プロシード、西洋美術振興財団

ル・コルビュジエ展 特設サイト

へそまがり日本美術

ちょっと肩の力が抜けた雰囲気の美術展です。家光が描いた力の抜けたうさぎの水墨画が一時期バズってましたが、展覧会チラシを見ていると感じるのは作品群のかわいさです。描いてる方はおそらく真面目に描いてるのに真面目であればあるほどかわいい。癒されに行きたい展覧会です。

へそまがり日本美術

展覧会名 へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで
Perverse Japanese Art : From Zen Painting to Heta-uma
会期:2019年 3月16日[土]– 5月12日[日]
前期:3月16日[土]– 4月14日[日]
後期:4月16日[火]– 5月12日[日]
*全作品ではありませんが、大幅な展示替えを行います。

2度目は半額!
観覧券をお求めいただくと、2度目は半額になる
割引券が付いています(本展1回限り有効)。

休館日:月曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日[火]
開館時間:10:00 〜 17:00(入場は16:30まで)
会場:府中市美術館 2階 企画展示室
観覧料:一般700円(560円)、高校生・大学生350円(280円)、小学生・中学生150円(120円)
*( )内は20名以上の団体料金。
*未就学児及び障害者手帳等をお持ちの方は無料。
*常設展もご覧いただけます。
*府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料。

主催 府中市美術館
*本展の他会場への巡回はありません。

へそまがり美術展 特設サイト

とりあえず3つ展覧会をあげてみました。最近はビジネスの観点でも美術館に行くことが注目されてますが、ビジネスサイドで仕事をしている方は数字に基づいて方法を考えることが多いと思いますが、美術館に行くと問題解決の新たな方法のアイデアが見つかるかもしれません。

なぜ、世界のエリートはどんなに忙しくても美術館に行くのか?


縞模様の歴史

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