畑を耕すようにデザインの事を考えるデザイナーのためのマガジンPeeji(ペエジ)。

2018.6.4

takeo paper show 2018 precision 竹尾ペーパーショウ スパイラルにて


6月1日から3日間、表参道スパイラルにて紙メーカー竹尾が主催する展覧会、takeo paper show 2018が開催されました。

48回目を迎えるtakeo paper show 2018のテーマは「precision / 精度」です。会場ではクリエイターが今回の展示のために作った特別な紙と紙製品の他に、竹尾さんの新作の紙などが展示されていました。

写真撮影自由だったので、気になったものをパシャパシャ撮ってきましたのでご覧ください。

takeo paper show 2018「precision」

入り口

3階会場

takeo paper show 2018「precision」

3階の会場はとても暗くてびっくりしました。

説明文

展示品には全てディスクリプションがついています。

葛西薫

葛西薫さんの「闇に溶ける紫」。とても美しい紫でした。

安東陽子

安東陽子

安東陽子さんの「紙と糸の協働、あいまいな関係」。この紙でできた繊維は洗えるそうです。

田中義久

田中義久

田中義久さん「土紙」。

DRILL DESIGN

DRILL DESIGN「ハレの日のダンボール」

永原康史

永原康史さん「情報の風合い、プロトタイプ」。文庫本の情報を数値化して風合いを作っているのだとか。

藤城成貴

藤城成貴「mix」。

原研哉

原研哉

原研哉さん「穴あきの紙」。

撮り逃していた展示が幾つかありました。残念。

3階ロビー 展示風景

3階の展示会場の前には、今回作られた紙がボリューム感たっぷりに展示されていました。

ハレの日のダンボール

展示風景

展示風景

展示風景

展示風景

展示風景

階段

今回の展示でいいなと思ったのが、紙を包んでいるクラフト紙にタイトルや説明が印刷されていて、そのまま展示会場を作っているところです。美しくて機能的。

階段

階段

階段

階段

いかがでしたでしょうか。展示されている作品はもちろん、紙の質感や色、包み紙を生かした展示風景は無駄がなくてとても良い展示でした。大阪でも10月にあるそうなのでお近くの方は是非足を運んでみてください。

SUBTLE―サトル かすかな、ほんのわずかの The 47th TAKEO PAPER SHOW


縞模様の歴史

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