畑を耕すようにデザインの事を考えるデザイナーのためのマガジンPeeji(ペエジ)。

2017.11.8

CASE TOKYO 村越としや「沈黙の中身はすべて言葉だった」


荒木経惟「愛の劇場」でスタートした新スペースCASE TOKYOが、写真集の刊行に併せ新しい展覧会を行います。
沈黙の中身はすべて言葉だった

沈黙の中身はすべて言葉だった

上2枚:新刊写真集『月に口笛』©Toshiya Murakoshi

CASE TOKYOは写真や現代美術、デザインなど、芸術に焦点を当てた出版活動を行うCASE Publishingを運営する株式会社CASEが、2017年9月30日にオープンさせました。
月に口 笛

月に口 笛
月に口 笛

上3枚:新刊写真集『沈黙の中身はすべて言葉だった』

©Toshiya Murakoshi / Courtesy of Taka Ishii Gallery Photography / Film

11月25日からは、福島を被写体に撮影を行う村越としやの2011年から2015年にかけて撮影されたパノラマサイズの作品3点を展示します。
また、村越の作品集『沈黙の中身はすべて言葉だった』と『月に口笛』の刊行に合わせ、“刷り出し”や“束見本”といった、作品集の制作過程でしか見ることができない付随物を同時に展示し、写真とデザイン、印刷・製本技法がどのように相互作用するかを体感できる展示になっているようです。

オープニングイベントでは、同名作品集の製本を手掛けた篠原紙工さんを迎え、製本の最終工程の実演も見られるそうです。
本好きや本作りに興味のあるDIYブックメーカーにおすすめの展示です。


会期:11月25日(土) 〜 12月22日(金)
休廊日:月・日・祝祭日
オープニング・レセプション:11月25日(土)18:00 – 20:00
*18:30 開始予定、同名作品集の製本を手掛けた篠原紙工さんを迎え、製本の最終工程を実演いただきます。
CASE TOKYO:150-0002 東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷アイビスビルB1

村越としや写真集『草をふむ音』


縞模様の歴史

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