畑を耕すようにデザインの事を考えるデザイナーのためのマガジンPeeji(ペエジ)。

2014.6.11

グラフィックトライアル 2014 印刷博物館P&Pギャラリー


小石川の印刷博物館にてグラフィックトライアル2014が開催されます。

PP_graphic_trial_2013凸版印刷のプリンティングディレクターと協力し、印刷グラフィック表現の可能性を探るこの展示、今回は浅葉克己さん、水野 学さん、長嶋りかこさん、南雲暁彦さんが参加されるそうです。(写真は2013年の勝井三雄さんの作品です)

今回のテーマは「響」ということで「音や声が空気に伝わること」などを印刷を使って表現するとか。

また、会期中はトークイベントもあり参加クリエーターの浅葉さんをはじめ、服部一成さんやニコライ・バーグマンも参加予定です。

このトライアルの面白いところが、オフセット印刷とグラフィックのシンプルな組合せで表現を追求するところです。

最近では、グラフィックやオフセットでの表現を追求せず、即物的な特殊加工などに頼りがちなところがあります。あまりにもごてごてとリアルな印刷物は受け手の想像力を殺してしまうし、作り手の創意工夫も減ってしまうところです。

グラフィックで時代を作ってきた先輩方がどのような表現をされているのか今から気になります。

私はセミナーも参加予定です。詳細は下記にて。

http://biz.toppan.co.jp/gainfo/gt/


縞模様の歴史

関連記事

D-BROS

かっこいいデザインのショップカード白地 11枚 vol.2

ショップカード続いてしまってます。他にも書いている事とかあったりするのですがとりあえず紹介したいので先にショップカードを紹介致します。

オリンピックエンブレム

東京オリンピック2020 エンブレム選考3つの問題

昨年12月に〆切として行われたオリンピックのエンブレム公募ですがついに4つのエンブレムに絞り込まれたようです。改めて今回行われた一般公募の問題点が大きく3つあったことを振り返しって見ます。

SEASON & GREETINGS

ポストカードのデザイン 16種 タイポグラフィ、写真、イラスト

ちょっとだけポストカードがたまったのでご紹介です。

竹尾見本帖

ショップカードのデザイン 16種

今回は久々にショップカードです、エリアは銀座界隈やや多めです。

ガラパゴス化する印刷 装丁の力

最近デザインを志望している人に会うと本の装丁がやってみたいという人によく会います。最近は自分で製本して本を作るのがちょっとブームのような感じになっていてワークショップもよく見かけます。

Fontplus

FONTPLUS DAYセミナー Vol.2 [筑紫書体 ~書体デザイナー藤田重信氏をお招きして〜]

日頃からお世話になりまくっているFontworksさんのフォントデザイナー藤田重信さんのセミナーがあるそうです。

デザインあ

「デザインあ」の書体 ヒラギノUD

「デザインあ」というEテレの番組があって、昨年はデザインサイトで展覧会をやったりするぐらい人気なのですが、番組内で使われている書体がとても見やすいので気になって調べてみました。

サヴィニャック

レイモン・サヴィニャック展 Bunkamura ギャラリー これも無料

フランス人ポスター画家サヴィニャックの展覧会まで無料です。

テキスト至上主義社会

テキスト至上主義社会とフォントの役割

何かを伝える際に文字を介す事が増えたという事はおそらく日本人の国語力は史上最高になっているはず

デザインと大きさの関係性とプレゼン力

最近写真展覧会の空間デザインや設置などに関わっていました。 参考も兼ねて六本木でやっていたグルスキーの写真作品を見たり、展示に関わったりしていて今までより強く感じたのですが、物を見る時に大きさと

書籍デザインのポスト

タイポグラフィーのポスト

お気に入りアイテムのポスト

デザイン理論のポスト