畑を耕すようにデザインの事を考えるデザイナーのためのマガジンPeeji(ペエジ)。

2017.3.2

DRAFT 宮田識 仕事の流儀 やっぱりKindleより本なのか


最近煮詰まり気味でして、こういう時状況を打破するためにやっているのが「いろんな本を読む」です。

特に最近はビジネス系の本ばかり読むことが多かったのでデザイナーとして自分がやるべきこととか、一人の人間としてどう生きるべきなのかなとか考えるためにビジネス以外の本も読みたいなと思って読んだのがこちらです。

DRAFT 宮田識 仕事の流儀

スタンプカスタマイズやオリジナルのデザイン雑貨で有名なD-BROSを展開するデザイン事務所「DRAFT」の宮田識さんの本「仕事の流儀」です。

仕事の流儀というタイトルだけあって宮田さんの仕事との関わり方が書かれているのですが、宮田さんの言葉が力強く読んでて心地いいです。

仕事を選ばなきゃいけないとかクライアントと対等であるべきとか一つ一つの言葉が響いてきますが、この本を買おうと思ったのは本屋さんでその装丁を見たからです。

DRAFT 宮田識 仕事の流儀

その装丁とは、このカバーから本文が始まっている装丁で、これはネットで本を探している時やKindleで本を読んでいると絶対わからない。

DRAFT 宮田識 仕事の流儀

本を一冊読んだだけでは人は変わらないと思いますが、読むことと本を体験することで五感からデザインへの意気込みを感じ取れる本でした。

DRAFT 宮田識 仕事の流儀


縞模様の歴史

関連記事

Pring Gallery

ブラック ホワイト タイプ シングス ベルント・クーヘンバイザー コンテンツに文化的な付加価値を与える媒介者

白金にあるプリントギャラリーでクーヘンバイザーの展覧会が11月15日(日)まで開催中です。

LOGO MODERNISM

Logo Modernism

モダニズムを感じさせる6000ものロゴを集めた本がタッシェンから出るそうです。

graphis

graphis スイスの美しいグラフィック雑誌

書店に行くとつい眺めているだけで幸せになれそうな雑誌を手に取り買ってしまうことがあります。

iPod

アップルが本を作る Designed by Apple in California

あのアップルが本をつくったそうです。

装幀のなかの絵

装幀のなかの絵 有山達也

クウネルをはじめ様々なデザインを手がけているグラフィックデザイナー、有山達也さんのデザイン観が書かれている本書。

良いデザインのフリーペーパー 8選

最近はフリーペーパーといってもただとは思えない出来の物が多数あります。 今まで手に入れたもので装丁やデザインが凝ってるなあと思うものを上げてみます。

花椿

資生堂花椿 季刊誌として復活 4月25日

Web移行してしまったと思われた季刊誌として復活します。

まな板文化論

【ジャケ買いシリーズ】まな板文化論 前野洋一と勘亭流

書籍のジャケ買いシリーズ第一弾です。

CDT

小冊子の装丁 CDT 葛西薫

本屋を一周してなにげなーく帰り際に平積みコーナーを覗くと上品なピンク地と鮮やかな紺文字で一際目立つ小冊子がありました。

白い表紙の本が増えている気がする、なんで?

近頃書店に行くとやたらと白い表紙を見かけます。以前はデザイン本でよく見た気がしますがデザイン本に限らず経済、一般書など至るところでよく見ます。

書籍デザインのポスト

タイポグラフィーのポスト

お気に入りアイテムのポスト

デザイン理論のポスト