畑を耕すようにデザインの事を考えるデザイナーのためのマガジンPeeji(ペエジ)。

2016.12.25

イ・ギョンスによるタイポグラフィ展 迷い鳥たち:文字の練習 PRINT GALLERY


白金の裏通りにひっそりとありながら、上質な展示をしてくださるPRINT GALLERYさんで久しぶりの展示があります。

前回お伺いした時はベルント・クーヘンハイザーの展示でした、オリジナルの作品集の出来も素晴らしく良い時間を過ごさせていただきました。

今回は韓国のソウルを拠点に活躍するデザイナー、イ・ギョンスの展示です、ヘルムート・シュミットにタイポグラフィを学び写真家や編集者とデザインスタジオWORK ROOMを運営、その作品リストからはタイポグラフィと余白を絶妙に生かしたハイレベルなデザインを作られているのが感じられます。

Lee Kyeongsoo
※PRINT GALLERYさんより引用。

以下PRINT GALLERYさんからの展示内容の引用です。

本展では、過去10年の仕事で〈タイポグラフィ上の問題〉が生じた
細部を極端に拡大したポスター “blow-up” 14点を、
クライアント/共同制作者のコメントと共に展示、
併せて歌手の息遣いに着目して歌詞を構成したポスター
“bari abandoned”などを展示する。

過ぎてしまいましたが12月17日の初日はイ・ギョンスらWORK ROOMの面々も会場に来たそうで行きたかった!
会期は2017年1月29日(日)までなので年明け伺いたいと思います。ギャラリーは火水木がお休みなのでいらっしゃる際はご注意ください。

ヘエルムート・シュミット タイポグラフィ・トゥデイ: 増補新装版


縞模様の歴史

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