畑を耕すようにデザインの事を考えるデザイナーのためのマガジンPeeji(ペエジ)。

2015.10.24

ブラック ホワイト タイプ シングス ベルント・クーヘンバイザー コンテンツに文化的な付加価値を与える媒介者


白金にあるプリントギャラリーでクーヘンバイザーの展覧会が11月15日(日)まで開催中です。

http://www.printgallerytokyo.com


クーヘンバイザーは恥ずかしながら私も初めて知ったのですがデザイナーを〈コンテンツに文化的な付加価値を与える媒介者〉と位置づけECMや出版社ラース・ミュラーなどのデザインワークや、執筆、企画などで活躍されているそうです。

クライアントワークだけでなく自身が運営するa good bookでは内容、デザイン、オブジェクトとして際立ったものをセレクションし公開・議論する場として運営しています。

Pring Gallery

展覧会では書籍を中心に紹介、初の作品集となる新聞形式のポスター付冊子〈ブラック ホワイト タイプ シングス〉をプリントギャラリーより発行しています。

Pring Gallery

a good bookで紹介される書籍たちの美しさや、プリントギャラリーさんで紹介される画像、ECMでの仕事に関わっていた経歴など知ると興味がどんどん湧いてきますね。

※画像はプリントギャラリーより。

※文章はプリントギャラリーの紹介文を参考にさせていただきました。

61 Books With Black Type on White Cover: Small Format


縞模様の歴史

関連記事

かたち

KATACHI 日本のかたち

日本文化とは変形の文化、文字も建築も書も元々大陸から入ってきた文化であり日本人はそれを独自の形に洗練させ日本の文化を作り上げてきました。今となっては日本の文化を代表するような茶も書も元々は大陸からやっ

小さな出版社のつくり方

小さな出版社のつくり方

出版社を作るということから、仕事のやり方について考えます。

ガラパゴス化する印刷 装丁の力

最近デザインを志望している人に会うと本の装丁がやってみたいという人によく会います。最近は自分で製本して本を作るのがちょっとブームのような感じになっていてワークショップもよく見かけます。

白い表紙の本が増えている気がする、なんで?

近頃書店に行くとやたらと白い表紙を見かけます。以前はデザイン本でよく見た気がしますがデザイン本に限らず経済、一般書など至るところでよく見ます。

良いデザインのフリーペーパー 8選

最近はフリーペーパーといってもただとは思えない出来の物が多数あります。 今まで手に入れたもので装丁やデザインが凝ってるなあと思うものを上げてみます。

まな板文化論

【ジャケ買いシリーズ】まな板文化論 前野洋一と勘亭流

書籍のジャケ買いシリーズ第一弾です。

装丁と仕事 世界一美しい本を作る男 シュタイデルとの旅

シャネルのカール・ラガーフェルドやロバート・アダムスなどの写真家、ギュンターグラスのようなノーベル賞作家まで様々な顧客からの信頼を得て数年先までスケジュールが埋まっているという出版社がドイツのstei

LOGO MODERNISM

Logo Modernism

モダニズムを感じさせる6000ものロゴを集めた本がタッシェンから出るそうです。

桂離宮

写真と建築と装丁 桂離宮 石元泰博

建築写真の写真集は建築物の姿を忠実に伝えようとしているものと、建物に忠実というよりは写真を撮ることでその建築が持っている潜在性を最大限に浮かび上がらせるものがあると思いますが、この写真集に関して言えば

iPod

アップルが本を作る Designed by Apple in California

あのアップルが本をつくったそうです。

書籍デザインのポスト

タイポグラフィーのポスト

お気に入りアイテムのポスト

デザイン理論のポスト