畑を耕すようにデザインの事を考えるデザイナーのためのマガジンPeeji(ペエジ)。

2013.10.29

良いデザインのフリーペーパー 8選


最近はフリーペーパーといってもただとは思えない出来の物が多数あります。

今まで手に入れたもので装丁やデザインが凝ってるなあと思うものを上げてみます。

JONES
jonesビームス発行のフリーペーパー、正確に言うとZINE。架空の?Mr.jonesが外国を旅する体で各都市のファッションやカルチャーを紹介します。表紙周りの紙がこっていて特色一色刷りがかっこいいです。

tokyo art map
artmapその名の通り東京で開催されている展覧会などの情報を発信するフリーペーパー。裏面は一面広告になっていて僕が手にしたときはアンドレアス・グルスキーのカミオカンデを写したポスターになっていました。
tokyo art map

花椿
hanatsubaki以前まで100円で売られていましたがいつの間にか無料配布されるようになっていました。

アートディレクターが仲條正義さんから澁谷克彦さんに変わり判型もA4からB5に変わりましたが美しさは相変わらずです。特に紙がヴァンヌーボでしょうか?少しグロスっぽい用紙にニス刷りしてるのか、これ本当に無料なのかなと青山ブックセンターの店員さんに聞いてしまいました。
花椿

ポワンディロニー
poindrone-213x300最初に見つけたときなんだこのきれいな紙と思って調べたらで発行されている。アニエスベーが発行するビジュアルペーパーでした。

以下引用、各号でゲストアーティストが紙面を使って全く自由に作品を展開。毎号、およそ10万部ほどのポワンディロニーが、世界中のセレクトされた場所(アニエスベーのブティック、美術館、ギャラリー、学校、カフェ、映画館)にて無料で配布されている。

「ポワンディロニー」マークは、句読点の一種で、19世紀の終わりにフランス人作家のアルカンテール・ド・ブラームによって提唱された。皮肉めいた内容を指し示すために、フレーズの最後に使われる。

紙質も素敵だしみててわくわくするフリーペーパーです。
ポワンディロニー

METRO MIN.
H1東京メトロ構内で毎月20日に発行され即棚からなくなってしまう人気のフリーペーパー。
groovisionsがアートディレクションをやっています。グルビらしいポップで明るい色とレイアウトで読み易く楽しい誌面になっています。
METRO MIN.

BLUE NOTE TOKYO
bluenoteジャズの名門ブルーノート東京が発行する新聞です。
タブロイド版で4色刷り、新聞と同じ用紙を使って新聞らしさをより強調して時間の動きが感じられます。
基本的にはシンプルな作りですが小気味よく組まれたアーティスト名と写真のトーンがとても心地良く、ブルーノートという老舗ジャズクラブの雰囲気をともぴったり合っています。
BLUE NOTE TOKYO

WB
waseda無料文芸誌。 ページごとに全然デザインが違ってB級な感じのデザインがよいです。反対から読むとこどもWBになります。
WB

 ZOUNO HANA JOURNAL

zounohana横浜市立美術館発行の美術家へのインタビューなどが載ったA1を四つ折りにした季刊フリーペーパー。大きな紙に2色刷りがかっこいい。
ZOU NO HANA

リトルプレスをつくる


縞模様の歴史

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