畑を耕すようにデザインの事を考えるデザイナーのためのマガジンPeeji(ペエジ)。

2015.7.12

良デザインな地域のフリーペーパー、PR誌


最近というわけでもないですが、地域で産地の品物をリデザインした製品のデザインがとても良かったりするのをよく目にしますが、地域活性化の情報誌なんかも良デザインなものがとても多くて感心させられてしまうことがしばしばです。
そんなフリーペーパーを少しご紹介します。

にこり

長崎県のPR紙「にこり」。とても丁寧な文字組と写真のバランスが安心して読めます。

Exploring fukuoka

とても薄い冊子ながらカバーと本文、挟み込みで3 つの判型を使っています。

のんびり

紙はライトスタッフでしょうか、手触りよく厚みがあるわりに軽いです。読み応え抜群。

北のとびら

表紙のデザインが毎回違うようです、この号は蒲原みどりさん。

KOKO

表紙だけでなく中面も撮影・スタイリング、企画と非常に凝ってます、表4の漫画もいい。

愛媛松山

夏目漱石生まれたる街、松山のPR誌だけあって文字数多め。

銀天街で会いましょう

長野陽一さん人物写真がとてもいいです、表情最高。

とさぶし

なんとなく全体的にてんこ盛りな感じです、いい意味で。

びびんこ

「雲のうえ」クウネルの有山達也さんがアートディレクションしています、写真と書き文字のバランスが秀逸。

かまくら

ストレートなタイトル、内容も超充実。

もらってきたのは2、3年前とかのものが多かったのですが、目をちゃんと通したものは少なかったです。表紙のデザインはいいけど中は文字が多いものが多いので読み切れる以前に挫折してしまうことも。

とはいえ飽きない工夫をされている冊子が多く試行錯誤に感心させていただきました。

地域発 ヒット商品のデザイン


縞模様の歴史

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