畑を耕すようにデザインの事を考えるデザイナーのためのマガジンPeeji(ペエジ)。

2013.5.17

こんな雑誌を待っていた文字マニアのためのTYPOGRAPHY


TYPOGRAPHY

デザイン関連の書籍が増えた気がします、いやもともといっぱいあったのですが作品集とかアイデア本とかレイアウトルールとか詰まった時に索くような本が多かったのですが、ここ最近は特に印刷関連と文字関係の本が増えたような。

ちょっとセンスがあればパソコン使ってそれなりなものが作れてしまうので、デザイナーじゃない人が文字や印刷に関わる機会が増えたからでしょう。

文字好きな自分としては小林章さんとかの文字解説など読む機会が増えて嬉しい限りですが、この空前のタイポブームを決定づけたのがtypographyというそのものずばりなタイトルの雑誌が発売されてからな気がしているこの頃です。

雑誌と呼ぶには決して安くない2000円という値段設定にもかかわらず青山ブックセンターのデザイン書籍売上部門で一位になりvol.2も変わらず売れているようです。

内容もvol.1のフォントを作ろうやvol.2のロゴを作ろうなど文字にちょっと興味が出てきた人にも安心かつプロの探究心も満足させていただける内容となっておりどんな方でも満足していただけると請け合いです。

さらに初回版は活版活字のタイポグラフィが施されたマスキングテープやマグネットなどかっこいい文字が書いてあ

るものならDMでもなんでもとっておいてしまう人にはたまらないおまけ付。

これは一家に一冊置いておきたいですね。

TYPOGRAPHY04 手書き文字の魅力


縞模様の歴史

関連記事

モリサワ

モリサワ新書体発表

日本を代表するフォントメーカーモリサワがA1ゴシックを含む17書体を今秋リリース予定です。

砧書体製作所 書体見本

【レビュー】Fontplus 丸明オールドの片岡朗さんと副田高行さんのいい話。

前回、フォントワークスの書体デザイナー藤田重信さんで非常に楽しませていただいたFONTPLUS DYA vol.3に行ってきました。

竹尾ポスターコレクション・ベストセレクション10 ―ヨゼフ・ミューラー=ブロックマン:遊びある真剣、そして真剣な遊び

竹尾ポスターコレクション・ベストセレクション10 ―ヨゼフ・ミューラー=ブロックマン:遊びある真剣、そして真剣な遊び

竹尾ポスターコレクション・ベストセレクション10 が2017年3月3日(金)よりスタートします。

真四角

江戸から現代へ 書体プロジェクト「真四角」初の個展を開催

デザインプロジェクト「真四角」による初の個展「真四角博覧会」を開催。

たづがね角ゴシック

【レポート】FONTPLUS DAYセミナー Vol. 7[欧文フォントの読み方] たづがね角ゴシック

先日いつも良質のセミナーをご提供してくださるFONTPLUS DAY Vol.7に行ってきましたのでレポートです。

源ノ明朝

Source Han Serif 源ノ明朝 7ウェイトを伴ってリリース

AdobeとGoogleの共同開発した源ノ明朝をヒラギノ明朝と比較してみました。

fontplus day

FONTPLUS DAYセミナー Vol. 7[欧文フォントの読み方] 小林章

過去何度か足を運ばせていただき、いつもためになるセミナーを無料!(有料でも良いです)で実施してくださっているFONTPLUS DAYのVol.7が2月22日にあります。

横浜トリエンナーレ

タイポグラフィーをメインビジュアルに使ったフライヤー

日々いたるところで目にするフライヤーですが、写真やイラストが極力使われていない文字の力でデザインされたものを集めてみました。

テキスト至上主義社会

テキスト至上主義社会とフォントの役割

何かを伝える際に文字を介す事が増えたという事はおそらく日本人の国語力は史上最高になっているはず

hermann zapf

青山ブックセンター TypeTalks 第33回「映像・写真で振り返るヘルマン・ツァップさん」

青山ブックセンターのTypeTalks、第33回はヘルマン・ツァップさんについて小塚正彦さんと小林章さんが語るそうです。

書籍デザインのポスト

タイポグラフィーのポスト

お気に入りアイテムのポスト

デザイン理論のポスト