MOTHERのことば。自分と同じ世代の方はぐっとくるものがあります。
出版社を作るということから、仕事のやり方について考えます。
Web移行してしまったと思われた季刊誌として復活します。
DRAFT 宮田識さんの仕事に対する考え方が詰まっています、装丁も素晴らしいです。
先日ご紹介したプリントギャラリーさんでのベルント・クーヘンハイザー展に行ってきました。
白金にあるプリントギャラリーでクーヘンバイザーの展覧会が11月15日(日)まで開催中です。
モダニズムを感じさせる6000ものロゴを集めた本がタッシェンから出るそうです。
書店に行くとつい眺めているだけで幸せになれそうな雑誌を手に取り買ってしまうことがあります。
モダニズムを感じさせる6000ものロゴを集めた本がタッシェンから出るそうです。
クウネルをはじめ様々なデザインを手がけているグラフィックデザイナー、有山達也さんのデザイン観が書かれている本書。
先日ご紹介したプリントギャラリーさんでのベルント・クーヘンハイザー展に行ってきました。
最近はフリーペーパーといってもただとは思えない出来の物が多数あります。
今まで手に入れたもので装丁やデザインが凝ってるなあと思うものを上げてみます。
Web移行してしまったと思われた季刊誌として復活します。
シャネルのカール・ラガーフェルドやロバート・アダムスなどの写真家、ギュンターグラスのようなノーベル賞作家まで様々な顧客からの信頼を得て数年先までスケジュールが埋まっているという出版社がドイツのstei
MOTHERのことば。自分と同じ世代の方はぐっとくるものがあります。
近頃書店に行くとやたらと白い表紙を見かけます。以前はデザイン本でよく見た気がしますがデザイン本に限らず経済、一般書など至るところでよく見ます。